紙の家 ― 2005年08月01日 21:18
伴さんといったか、けっこう知られた建築家のひとが、たしか実用的な紙の建築を考えて実用化しているはずだ。ネットで調べればいいのだと、今思ったが調べていないが・・・。雑誌で多分見たことがある。仮設住宅か、難民のための家とかで考えられたはずだ。
そういうものではなく、日本のふつうの家を紙で作れないかと思う。耐久性は若干劣るかも知れないが、コストは安くならないか。柱や梁をちがう材質で作ってもいい。建て替えも楽で、基礎工事だけしっかりしておくとか。立て替えを前提とした家・・・。ハニカム構造の段ボールなどであれば強度が取れるとか、その程度の材料工学の進歩はあるはずだ。
ただ、常識的なものから外れると、また量産される物でないと、うまくいかないことは多いかも知れない。量産となると、物としての問題の他に、既存産業とのかかわりは無視出来ないというようなこともあるかもしれない。立て替えということまで含めれば、常識、ライフサイクルへの意識なども意外に障壁かも知れない。
いままであまりやるひとがいないのだから、よくないのだという理由に出会うかも知れない。もちろん現実に建築法の問題もあるかも知れない。
そういうものではなく、日本のふつうの家を紙で作れないかと思う。耐久性は若干劣るかも知れないが、コストは安くならないか。柱や梁をちがう材質で作ってもいい。建て替えも楽で、基礎工事だけしっかりしておくとか。立て替えを前提とした家・・・。ハニカム構造の段ボールなどであれば強度が取れるとか、その程度の材料工学の進歩はあるはずだ。
ただ、常識的なものから外れると、また量産される物でないと、うまくいかないことは多いかも知れない。量産となると、物としての問題の他に、既存産業とのかかわりは無視出来ないというようなこともあるかもしれない。立て替えということまで含めれば、常識、ライフサイクルへの意識なども意外に障壁かも知れない。
いままであまりやるひとがいないのだから、よくないのだという理由に出会うかも知れない。もちろん現実に建築法の問題もあるかも知れない。
表現と作家の精神状態 ― 2005年08月01日 21:19
ミュージシャンの大貫妙子さんのインタビューで、自分の精神状態が好ましくない時の作品が、自分でも好むわけではないのに、評判がいいというようなことを話しているのを読んだような覚えがある。もっと直接的に、自分が不幸な時、というような言い方だったかも知れない。
私は作品を作って楽しいときのもののほうがいいものができると感じているので、それからすると、納得がいかなくても良いような気がするが、読んだ時には納得したような覚えがある。話題が個人的な問題に関係があるので、一般的に話すようなわけにはいかないが、私はもしかしたら大きな作家にはなれないかもしれないと思ったような記憶もある。
作家も、作品に触れる人も、幸福な作品制作、創作活動というプロセスが、わたしにはどちらかというとふつうにイメージされるが、しかしこれ以上突っ込んでこの問題を追求できる自信はない。
私は作品を作って楽しいときのもののほうがいいものができると感じているので、それからすると、納得がいかなくても良いような気がするが、読んだ時には納得したような覚えがある。話題が個人的な問題に関係があるので、一般的に話すようなわけにはいかないが、私はもしかしたら大きな作家にはなれないかもしれないと思ったような記憶もある。
作家も、作品に触れる人も、幸福な作品制作、創作活動というプロセスが、わたしにはどちらかというとふつうにイメージされるが、しかしこれ以上突っ込んでこの問題を追求できる自信はない。
モチーフ ― 2005年08月01日 21:32
モチーフということばを、つかったことも、思い浮かんだことさえ、ほとんどない。美術を初めて20年になるのに。
自分が抽象的な表現を志向しているからかもしれない。抽象ということでは、山下裕二氏という人(美術評論家?応援団?)が具象にしか興味がないというようなことを書いてあるのを最近ちらっと読んで、ああなんかそうかもしれないと思ったことがあったが。
最近モチーフということばが少し意味のある言葉に思えたのは、日本画の千住博氏の新書版の本でモチーフについて書かれているのを読んでからだ。このひとはモチーフを重視しているようだ。
山下氏はある種抽象的な表現をも、優れているものは具象として興味を持つというようなことを書いていたような気がする。モチーフってなんだ。なにかを対象化した、なにかなのか?そういうモチーフがあれば、具象?
などと書きながら、具象を志向するようになろうと思うわけでもなく、モチーフという言葉を重視するようになったわけでもない。ただ、ふと、音楽でもモチーフということがあると、ふと気付いて、かえってなんだかわからなくなったが、なぜかすこし合点がいった。
ただ、とりあえずそこまでで、今は、音楽のモチーフって、主題とかいっていたと思うけれど、それを確かめるつもりはない。が、音楽の「主題」って、美術のそれとはちがうよなとか、思うだけだ。・・・音楽の「モチーフ」って、「動機」だったっけ。
千住さんの弟は作曲家だな、などと、ふと、思ったが、それは関係がない。
自分が抽象的な表現を志向しているからかもしれない。抽象ということでは、山下裕二氏という人(美術評論家?応援団?)が具象にしか興味がないというようなことを書いてあるのを最近ちらっと読んで、ああなんかそうかもしれないと思ったことがあったが。
最近モチーフということばが少し意味のある言葉に思えたのは、日本画の千住博氏の新書版の本でモチーフについて書かれているのを読んでからだ。このひとはモチーフを重視しているようだ。
山下氏はある種抽象的な表現をも、優れているものは具象として興味を持つというようなことを書いていたような気がする。モチーフってなんだ。なにかを対象化した、なにかなのか?そういうモチーフがあれば、具象?
などと書きながら、具象を志向するようになろうと思うわけでもなく、モチーフという言葉を重視するようになったわけでもない。ただ、ふと、音楽でもモチーフということがあると、ふと気付いて、かえってなんだかわからなくなったが、なぜかすこし合点がいった。
ただ、とりあえずそこまでで、今は、音楽のモチーフって、主題とかいっていたと思うけれど、それを確かめるつもりはない。が、音楽の「主題」って、美術のそれとはちがうよなとか、思うだけだ。・・・音楽の「モチーフ」って、「動機」だったっけ。
千住さんの弟は作曲家だな、などと、ふと、思ったが、それは関係がない。
蓄熱式床暖房/古新聞紙を使った断熱材 ― 2005年08月06日 15:51
深夜電力を使い、床下の土中に設置した電気ヒーターでその上下の土や、上の砂利等をあたため蓄熱し、穏やかな暖房を実現する方法があるらしい。
また、古新聞紙を使った断熱材も紹介されていた。名前は忘れたが、遮音性も優れているという。私的には、あのグラスウールのチクチクした感じをイメージしなくていい・・・屋根裏に入った時にちょっとした恐怖だった・・・。
「劇的ビフォー・アフター」の、さっきやっていた再放送より。
土台工事に関しては、通気性を考えないで、木造建築の耐久性は大丈夫か、という疑問は残るが、私はそのあたりについてはあまり知らない。
また、古新聞紙を使った断熱材も紹介されていた。名前は忘れたが、遮音性も優れているという。私的には、あのグラスウールのチクチクした感じをイメージしなくていい・・・屋根裏に入った時にちょっとした恐怖だった・・・。
「劇的ビフォー・アフター」の、さっきやっていた再放送より。
土台工事に関しては、通気性を考えないで、木造建築の耐久性は大丈夫か、という疑問は残るが、私はそのあたりについてはあまり知らない。
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